2013年09月21日
第4回症例会
今回は1ケースだけの紹介です
T衛生士の事例

「精いっぱい当たる」しかない← 個別の問題だから 基準やガイドラインはないよね

80歳の患者さん 10年以上も当院に予防に通ってきてもらっていました
しかし 最近 磨きが甘いというか プラークが残り気味
ここを頑張ってというと 「やってくるわ」と元気のいい声が
でもなかか ・・・・・・そこで管理の部分を増やしていこうということで
話し合われたがその線引きというか管理型と自立型の割合は・・・・・
衛生士として頑張る中で、信念を持ってやってみる
結果は 精いっぱいやれば 衛生士としても後悔ないだろう
衛生士としての 精いっぱいしたという信念があれば 大丈夫。
やはり 信念を持って当たれば 衛生士も満足 患者も満足 

 
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